篠根果樹園日誌/北海道北見市のりんご園より

篠根果樹園よりの御連絡

☆「旭りんごのコンフィチュール」発売中です!
販売は北見市内の下記お店にて行っております。
ファミリーレストランエフさん
雑貨屋regaさん
・遠方への発送は篠根果樹園ネット直売店でご注文を承っております。どうぞ御利用下さい。
コンフィチュール-アップ.jpg
☆直売所閉店のお知らせ
 2016年のりんごは完売しました、直売所は閉店しております。2017年の販売開始は9月下旬を予定しております。宜しくお願いいたします。

*カタカナのシノネ観光果樹園様と、私ども篠根果樹園は全く別の果樹園です。お間違い無きよう、宜しくお願いいたします。
・何かご質問があれば、本ブログの「お問い合わせフォーム」を御利用ください。
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必ず御連絡先を記載して下さいますようお願いいたします。

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このブログについて

北海道でりんごが採れるって、ご存知ですか?
しかも余市周辺や函館の有名地域ではなく、極寒のオホーツク地方です。
寒い地方では、味が濃く締まった実が採れる反面、リンゴの樹に病気が付き易く、安定して生産するのは容易ではありません。
篠根果樹園は北海道北見市のりんご果樹園です。オホーツク海に近い寒ーいところです。 40年ほど前は、オホーツク地方にも上湧別、呼人、美幌など多くのりんご生産地帯がありました。 しかし、その殆どが高齢化やりんご価格低迷による経営難により辞めて行きました。
今では数軒残るのみ、それも今後減ることが予想されます。 北海道全体のりんご生産量は減り続け不振続きですが、より寒冷なオホーツク地方はもっと厳しい状態だったのです。 しかし、篠根果樹園は、地元の皆様に支えて頂いて現在まで生き残ってきました。 今後も、オホーツク地方のりんご生産の火を絶やさないよう頑張ってまいります。

本ブログは、北見市のりんご農家「篠根果樹園」内の日常の出来事、リンゴの成長の様子、その他諸々を記録するブログです。
また、私どものような弱小農家がインターネットが発達した現代社会を、どうやって生き抜くか?毎日、無い知恵を絞って考えております。 日々考えたこと、他の農家の方々にも役に立ちそうな情報、等など雑多に書いてまいります。 篠根果樹園ホームページと合わせて可愛がって頂けると幸いです。

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寒いオホーツク地域の地味なりんご農家を応援して頂ける方は
是非下のリンクをクリックお願いします。
皆様の応援クリックの一票一票がオホーツクのりんご生産存続の力となります。

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旭りんごのシードル商品化プロジェクト 御支援のお願いです!

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御支援はこちらから
北海道北見市のりんご農家 篠根克典と申します。
私は大学卒業後、神奈川県で20年間半導体関連の仕事をしておりましたが、2010年に北見に戻り父の果樹園を継いでおります。

昔は100軒以上あってりんごの一大産地だった北海道オホーツク圏ですが、病害虫の流行や高齢化による離農などでどんどん減り、本格的に外販しているりんご農家は北見市内に2軒のみとなりました。

私が戻ってからは、販売体制の見直し、インターネット販売の開始、新品種の導入など様々な取り組みで経営改善を進めてまいりました。今年は法人の設立に加えて、ジャム加工場の整備を行い加工品事業進出への第一歩も踏み出しました。

昨年からは、旭りんごを使ったシードルの商品化プロジェクトを始めています。
甘酸っぱくて香り豊かな希少品種「旭」は、オホーツクでは昔盛んに栽培されていたりんごです。その歴史的な流れから、現在でも国内では相当なシェアを持っています。
今進めておりますのは、旭の特性を生かした爽やか香り豊かなシードルの開発です。2015年末から2016年初めにかけて一回目の試作が終わっておりまして、今年2016年末から工程を改良して2回目の試作を予定しています。
試作と言いましても、札幌のワイナリーさんに約1トンのりんごを持ち込んでの委託醸造です。相当な量になりますので、委託費・運送費合わせると1回当たり80万円ほどのお金がかかります。

しかし、今年はりんごが不作の年となってしまって、予定していた醸造費を捻出するのが厳しい状況です。そこで、旭のシードル商品化、そしてオホーツクりんご栽培の存続と発展のために御協力をお願いできないでしょうか?
2016年12月22日(木)〜2017年2月15日 11時にかけて、55日間で、目標金額70万円を目指す挑戦となります。
クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるものです。「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと、0円になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまいます。
夢の実現のため、皆様の温かいご支援お待ちしております!
↓ 下記アドレスよりリンクしております
https://readyfor.jp/projects/Mcintosh10961

オホーツク・オーチャード・サポート会員の御案内

拝啓

オホーツク・オーチャード・サポート会員に御関心をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

 オホーツクのりんご栽培50年ほど前が最盛期だったとのことですが、その後はりんご農家がどんどん減り、現在ではいつ消えても不思議の無い状態となってしまいました。私は神奈川県で半導体技術者として働いていましたが、故郷の役に立ちたいという思いから実家のりんご園を継ぐために2010年に会社を退職、北見に戻ってまいりました。将来のオホーツクりんご栽培の復活を目指し就農から6年頑張ってまいりましたが、殆どが手作業で行われるりんご栽培では、なかなか手間と労力に見合った収入が得られず、経営状態は決して楽ではありません。この困難を乗り越えて安定したりんご園経営を持続し、更に発展していくためには、農業と農産加工業を両立させる方法(世間では6次産業化と言われています)しかないと考えております。

 篠根果樹園として長年皆様に応援して頂きましたが、農産加工業を含めた新しい経営を目指すために2016年4月にオホーツク・オーチャード株式会社を設立いたしました。会社を設立して新しいことを始めるには、お金がかかります。農産加工を始めるにも、加工場の整備や、業務用流し台、ガス関連器具、加工に必要な機械類の購入など、規模の小さな農家には厳しい出費が必要となります。オホーツク・オーチャード・サポート会員は、オホーツクのりんご栽培が今後も継続し更に発展できるように多くの方々に資金援助をお願いできないだろうか?という考えで始めました。

 一方的な資金援助のお願いではありません。会員様との繋がりを大切にし、オホーツクのりんご栽培を(可能であれば参加して頂いて)一緒に応援して頂きたいという趣旨の会員制度です。というわけで、会員特典をいくつか付けさせて頂いております。詳細は下記のリンクより会員募集案内をご覧ください。
(注)お酒を贈りますので、未成年の方は申し込み出来ません。

☆お申し込みは、1口でも2口でも結構です。2口の場合はお送りするお礼の品物の量が2倍になります。
申込用紙をFAXするか写真撮影してメールで送ってください。(アドレス: shinone_k@nifty.com)
お申込み口数×1万円の金額を指定の口座にお振込みください。
お振込みを確認後、会員カードを発送させて頂きます。

それでは、オホーツクりんご栽培存続のためにご協力下さいますよう、宜しくお願いいたします。

敬具

2016年11月
オホーツク・オーチャード株式会社
 篠根 克典

オホーツクオーチャードサポート会員募集B-Ver.3.pdf

これはビックリ!雪でりんごの木が倒れました

雪の被害、結構ありますね。
りんごの木が倒れていました。少し弱りめの木だったけれど、雪ごときで倒れるとは驚きです。雪の力は凄いんですね。この木は来春に伐採します。
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