果樹園よりの連絡事項など (2) - 篠根果樹園日誌/北海道北見市のりんご園より

2016年 新年のご挨拶

皆様、明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年から農産加工に力を入れていきます!
昨年末から販売しておりました「旭りんごのコンフィチュール」、
お陰様で大好評で、販売好調です。今年は更に数量を増やして生産する予定です。
また、5月頃(詳細時期未定)に旭りんごのお酒を販売する予定です。
秋のリンゴ販売とともに宜しくお願いいたします。

写真は直売所裏の小高いリンゴ畑から写しました。
やや曇りで太陽は見えませんが、今日は穏やかなお正月です。
今のところ雪は少なめですが、寒さは例年並みです。
少し正月でお休みした後は剪定作業の開始です。
今年も頑張っていきましょう!

元旦リンゴ畑_20160101.JPG

旭りんごのコンフィチュール、出来ました!

構想から3年、旭りんごの香りと味を生かした加工品を作ろうと試作検討を重ねて、ついに出来ました。

「旭」というのは数十年前まで北海道で身近だった甘酸っぱいりんごです。近年、この品種を作る農家が非常に少なくなったため、一般の店頭に並ぶことは殆どありません。英語名は「マッキントッシュ・レッド」。 果肉は柔らかめのリンゴですが、柔らかくなっても味はそれほど落ちません。このリンゴから作ったジャムは絶品で、私も子供の頃から慣れ親しんだ味です。
私は大学を卒業後、実家を離れて首都圏で生活しましたが、思い起こしてみるとリンゴのジャムというのもを購入した記憶がありません。何故だろう?と考えてみました。子供の頃味わった旭のジャムの味が記憶の奥底に残っていて、それ以上のものに出会ったことが無かったからです。

2010年に果樹園を継ぐために北海道に戻り、その後、旭ジャムの味を多くの人に知って頂きたいと思い立ってから3年に渡る試作検討を重ね、やっと出来上がりました。

原料は旭りんご、旭りんごから醸造したりんご酢、北海道のビートグラニュー糖を加え、旭リンゴ本来の香りを生かしながら低糖度で洗練された味に仕上げ、パンに塗るだけでなく幅広い用途で使って頂きたいと考えコンフィチュールという名前で商品化しました。

販売は篠根果樹園ネット直売店にて行っております。

(「旭りんごのコンフィチュール」商品化にあたっては、北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センター様、東京農業大学様、Food Office Masami様より多大なる御指導御鞭撻を頂きました。この場を借りまして、感謝の意を表します。)
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王林、販売してます

王林の販売を開始しました。数量が少ないのでお早めに!
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